- 今回の記事では、映画 あらすじ・トランセンデンスについての名言
- 映画 トランセンデンスについての感想と学び
- トランセンデンスのようなことは実現可能なのか
について書いています。
予告編とあらすじ
もし人の意識をコンピューターに移したらどのようなことになるのかのお話。
プログラミングやAIに興味がある人にとっては夢や憧れが広がります。
プログラミングやAIに興味がない人でも(こんなことになるんだ?)って思って少しプログラミングやAIに詳しくなれます。
とても面白かったです。
映画 あらすじ・トランセンデンスについての名言
個人的に名言だと思った言葉を引用します。
技術者という言葉の意味が変わる時
ドクターが技術者を指す時代
マシンが人間を支配する
映画 トランセンデンスから引用
ドクターが医者ではなくプログラマーやエンジニアのような技術者を指す場合、機械が人を支配してしまう。
確かにそうかもしれない、でもそうじゃないかもしれない。
コンピューターに意識は移せないし、感情もないという意見にも疑いを。
どういうことかは映画を見てもらったら考えれます。
映画 トランセンデンスについての感想と学び
1ヶ月前にプログラミングを始めた僕の感想です。
僕は映画を見ていて以下の言葉に興味を持てました。
- ロジック
- 効率よく
- 脳の活動を記録→アップロード→脳を複製
順に思ったことを書きます。
ロジック
ロジックは論理的に考えるということ。
- なぜその絵を描くのか
- 何に繋がりどんな成長があるのか
- どういう過程でやっていくのが効率がいいか
【processingの練習記録1】基本的な図形でプログラミングに慣れる
のような初心者向けのプログラミングをしている段階で、
(やっぱりロジックってプログラミングの世界で大切にしてるんだな。)
論理的に物事を考えた方がいいと気づけました。
効率よく
プログラマーは効率も大切にしているという気づき。
プログラミング初心者の参考書でも、
最初は同じようなコードを繰り返し入力しないといけない。
でも、省略表現を学べたりしてどんどん効率が良くなっていく。
脳の活動を記録→アップロード→脳を複製
自分をコンピューターにアップロードできれば不老不死。
コンピュターからボディを作ったら人のように行動もできる。
頑張って作ってね。
理想の妄想の現実化。
そんなことできるといいな。
トランセンデンスのようなことは実現可能なのか
自分の意識をコンピューターに。
なんか、実現可能な気がする。将来。
そしたらどうなるんだろう。
身体はなくなっても、コンピューターの世界の中で人は生きていくんだろうね。
今月はこの顔とこのボディで気分転換しよ。みたいな感じになっちゃうのかも。
まとめ | プログラミング学習のやる気が上がる
すごい。
(プログラミングとか極めるとトランセンデンスみたいなことと関われるんだ。)
AIの可能性を知ることができる映画で、プログラミング学習もやる気がとっても上がりました。
興味なることでプログラミングの基本を学んだ先に、あたしを現実化してくれるのを楽しみにしてる。
それでは今日も良い1日を。