国際ボランティアってどういうもので何をするの?
海外ボランティアとの違いも知りたいから教えてほしい。
そんな教えてほしいにお答えするね。
今回の記事で書いていること
- 国際ボランティアとは何をするのか
- 国際ボランティアと海外ボランティアの違い
- 国際ボランティアと海外ボランティアの使い分け
この記事を書いている僕は、大学生時代にアイスランドとドイツでCIEE国際ボランティアプロジェクトに参加した経験があります。
国際ボランティアに興味がある人が知っておくと
(ちゃんと調べてるし、国際ボランティアに興味があるんだな。)
って国際ボランティアに対する熱意や行動が出来る自分を確認できるはずです。
あたしも興味があるから、意味から知っておきたいの~!!
▼海外ボランティアの記事まとめ▼
国際ボランティアとは何をするのか
海外の仲間と共にボランティア活動をすること。
国際ボランティア団体によって色んな活動があります。
国際ボランティア活動の例
- 環境保護の仕事
- 街の清掃
- 幼稚園のインストラクター
- テーマを決めた話し合いなど
僕の場合は、『CIEE海外ボランティアが終了【人生を変えるきっかけをありがとう】 』でアイスランドとドイツで参加。
環境保護の仕事で数十名の仲間たちと一緒に生活し、働き、別れる時に涙を流し合いました。
短期大学と大学生のときに参加したよ。
国際ボランティアと海外ボランティアの意味の違い
国際という言葉には『複数の国の人と関わって交流をする』という意味もあるので国内でのボランティア活動も国際ボランティアと言うことも可能。
国際ボランティアは上記の意味の通り、多くの国の人と関わるボランティアなら、海外でも日本でも使える言葉。
海外ボランティアは、海外でボランティアをすることです。
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※海外と国際の意味の違いについて
分かった。ありがとう。
国際ボランティアと海外ボランティアの使い分け
国際ボランティアという言葉を使う時
国際ボランティアは、交流がたくさんあるプログラムに参加する時に使います。
海外ボランティアという言葉を使う時
「ちょっと海外ボランティアに興味がある。」 「海外でボランティアしてくる。」
海外ボランティアって行ったほうが友人や知り合い、日本社会では分かりやすいです。
まとめ
当ブログも海外ボランティアで統一します。
やっぱり、伝わりやすい言葉を使いたいですから。
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