この記事のポイント
- ビブリオの意味が分かる
- ビブリオという言葉がどのように使用されているのか分かる
- ビブリオを調べたら、合わせて知っておきたい言葉
この記事を書いた人
- 2023年2月9日の夕刊の産経新聞のビブリオエッセーの項目から、ビブリオの意味が気になって調べた
- 英検1級合格を目指しているため、調べた言葉の英語の意味も調べて書いている
ビブリオの意味
ビブリオは本という意味。
産経新聞では、ビブリオエッセーという言葉で、ビブリオが使用されている
- 2023年2月9日の夕刊で、ビブリオエッセーという項目がある
- ビブリオエッセーの意味は、本から感じたことや学んだことというような意味があると、当ブログ運営者は考えた
- ビブリオエッセーは産経新聞のhttps://www.sankei.com/tag/series/life_3/で読むことができる
- ビブリオエッセー 産経新聞とインターネットで検索をかけても表示されます
ビブリオと合わせて知っておきたい言葉
ビブリオグラフィー【英語はbibliography】
わたたく
参考文献がたくさん載っている本。
書誌学
ある主題についての参考文献の目録
デジタル大辞泉より引用
ビブリオマニア【英語はbibliomania】
本のマニア。たくさん本を持っている人。
蔵書狂。愛書狂。
デジタル大辞泉より引用
ビブリオテーク
図書館。書庫。
デジタル大辞泉より引用
蔵所。
bibliographyは英検1級で出てくる英単語かもしれない【語源を調べて覚えやすくする】
- biblioは本という意味がある
- graphyには記述したという意味がある
- 本が記述されたもの→参考文献の目録
- 似た言葉にbiography→伝記、photography→写真がある
まとめ
- ビブリオは本という意味
- ビブリオグラフィーは、参考文献の目録
- 英語はbibliography。英検1級くらいで出る可能性がある
- ビブリオマニアは本をたくさん持っている人
- ビブリオテークは図書館、蔵所