どうも今日も楽しんでいるわたたくです。
台湾ワーホリ中に住んでいた部屋が本当に良かったのでご興味のあるあなたにご紹介です。
もうほんまに住みやすかったんです。
今回の記事では
- ワーホリ中に住んでいた台湾のマンションの部屋を写真付きで解説
- 台湾のマンションの部屋ってこんな感じなんだって分かる
について書いています。
それでは部屋の解説から始めていきます~。
▼台湾での生活のつらいことなども知って、台湾ワーホリに行く前に対策を▼
台湾のどこのどんな部屋に住んでいたの?
台北から電車で約1時間の淡水駅。そこからバスで10分か徒歩で 15分から20分の場所に住んでいました。
部屋はマンションの10階。家具が少しついていて綺麗で二人用の部屋でほぼ一人暮らしをして住んでいました。
ほぼ一人暮らしなのはたまに元彼女と住んでいたことがあるからです。
マンションの廊下
マンションの廊下部分です。ホテルみたいな雰囲気があります。
ドアについて
- 入る時にドアを押して入る
- 出るときにドアを引いて出る
靴を部屋の中で履いて出るときはちょっとドアを引くから自分自身がちょっと下がらないといけないんです。
その下がった時にちょっと汚れる範囲が増えるからさ。それが嫌でしたね。
ドアのすぐ傍がキッチンや洗面所、シャワールーム、トイレがあるのであんまり靴で歩き回りたくなかったんですよね。
キッチン
洗面所 トイレ バスルーム
掃除をするときは部屋の外に漏れないように水をまいてごしごしすれば大丈夫。
時短だね。
掃除が楽っていいね。大変だもん。
水まけるって床も綺麗になるから楽で良かった。
勉強机
左の奥に見える白い棒みたいなのは何?
あの白い棒は家事とか会った時にロープをつけて降りれるようにするものだと思うよ。
ベッド
日当たりがよくて朝が気持ちよさそうだね。
部屋からの景色
天気がいい日は窓の外を見れば笑顔になれたし、雨の日は切ない気持ちに。
夕日の景色は沈むまで眺めることができたなぁ。
最高な物件だった
ちょっと台北からは遠かったのですが、景色もいいですし部屋も綺麗だったので大満足な物件でした。
まとめ + 関連記事
今回の記事のまとめ
- 台湾のマンションの部屋がめっちゃ綺麗だったということ
- 綺麗だけでなく、住みやすかったり景色もとても良かったこと
台湾ワーホリは今回ご紹介した部屋のおかげで大満足な日々を過ごすことができました。
以下の記事も参考にどうぞ。
【台湾のマンションの外観と設備】淡水の例を写真付きで解説
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