映画No Time To Dieにはどんな名言があるのか教えてほしい。
学べることとかもあったなら、聞かせてほしいな。
そんな希望に応えるね。
今回の記事で書いていること
- 【007の映画No time to dieの名言に学ぶ】つらい過去は、頭の中で燃やせばいい
- 007の映画No Time To Dieの他の名言3つ
- まとめ | ジェームズ・ボンドも過去への対処に迫られる
この記事を書いている僕
- 2022年2月20日に動画配信サービスのU-NEXTでNo Time To Dieを見た
- 映画内の名言から学べることがあったので、ブログに書き残すことにした
- 名言は映画内の残り何分頃に出てくるのかも書いているので、本当に見ていると証明できる
では、名言と学んだことを解説していきます。
【007の映画No time to dieの名言に学ぶ】つらい過去は、頭の中で燃やせばいい
つらい過去が浮かんだら、頭の中で燃やすイメージをする
過去の秘密や願い事を焼くんです
No Time To Die残り2:34:36頃から引用
過去を忘れ 未来に進む
つらい過去が頭の中に浮かび、映像のように再生されることがある。
(思い出したくない。忘れたい。)
つらい過去を忘れようとすればするほど、つらい過去のことを考えてしまう。
忘れたくても忘れられないなら、つらい過去が浮かんだ瞬間に、燃やす想像をする。
つらい過去を燃やす想像をすれば、つらい過去が頭の中に浮かんだ時のしんどさがマシになったよ。
燃えてるから、つらい過去が映画みたいに再生されなくなった。
それいいかも。
あたしもしんどいことを思い出しちゃったとき、すっごく燃えてるイメージをするよ。
つらい過去の生命力は高い。だから頭の中で燃やし続ける
過去は死んでない
No Time To Die残り2:33:21頃から引用
だから後ろを見るのよ
つらいだろうけど忘れて
つらい過去の生命力は高く、頭の中で燃やしても燃やしても頭の中に現れるだろう。
たから、燃やし続ける。
つらい過去の生命力が尽きるまで、燃やし続ける。
つらい出来事が頭に浮かぶ度に燃やす。
燃やすことを諦めたらダメ。火を大きくしたり、全方向から火を放射したり工夫して燃やし続ける。
つらい過去がしつこく追いかけてきても、頭の中で燃やし続ける
過去は
No Time To Die残り2:25:54頃から引用
追ってくる
つらい過去は本当にしつこい。
十年以上、追っくる。
ずっと追ってくる。
つらい過去が追ってきて、追いつかれる度に頭の中で燃やす。
つらくしつこい過去には、こちらもしつこく燃やし続けることで対処する。
つらい過去に負けたらダメだね。
嫌だなぁと感じることも燃やそうと思ったよ。
嫌だなって感じたことも燃やすの僕も真似させてもらうね。
007の映画No Time To Dieの他の名言3つ
人は認めようとしないが
No Time To Die残り33:48から引用
実は心の中で
望んでることがある
自由とか独立のために戦うなんて嘘っぱちだ
そんなものは望んでない
言われるままに生き
死ぬことを望んでる
忘却の中に消えることを
それを与えるのが使命の人間がいる
神を名乗る人間は滅びる
No Time To Die残り33:05から引用
”人間は存在するだけでなく
No Time To Die残り7:48から引用
生きるべきだ”
”だが いたずらに生を延ばさずー”
“その時間を使い切りたい”
映画内では、どんな状況で言われたのか気になるなぁ。
まとめ | ジェームズ・ボンドも過去への対処に迫られる
No Time To Dieの中で、主人公のジェームズ・ボンドに過去が迫ります。
彼は過去を燃やし、対処し、新たな人生を始めるのか。
それとも…。
それとも…。って何よ。
どんな結末なの?
ふふふ。
結末は言えないから、まだ見てない人は実際に見てみてね。
U-NEXTを利用したことがないなら、31日間の新規無料体験時にもらえる600円分のポイントを使って2日間のレンタルになっちゃうけど、無料で見れるよ。
No time To Dieって入力してみると出てくるか、確認してみてね。
本ページの情報は2022年2月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。