今回の記事では、
- 映画 AI崩壊の感想と学び/AIは人を幸せにするか
- 映画 AI崩壊の名言
- プログラマーのイメージ
- AI人材不足なのに不安を煽る理由
について書いています。
この記事を書いている僕
プログラミングを2020年12月25日から始めてAIに興味を持っている。
2021年1月20日にU-NEXTにて毎月無料でもらえる有料のポイントを利用して見ました。
2021年5月19日 23:59まで配信
予告編とあらすじ
AIによって多くの命が失われる危険にさらされる映画。
AIに興味があるから見た映画です。僕は面白いとは感じませんでした。
ですが学びはありましたので感想を書いていきます。
※最初の方にセクハラのようなセリフがあります。広瀬アリスさんが刑事を追いかける細い薄暗い通路の場面。
セクハラで嫌な思いをした女性や男性は思い出してしんどくなる可能性があるのでご注意を。
映画 AI崩壊の感想と学び/AIは人を幸せにするか
僕が思うAIは人を幸せにするか
人の良心によるし、使い方によります。
人の病気の治療のため・仕事に必要な情報の自動収集など、笑顔になる使い方をすれば人は幸せになる。
最近だとAIでなりすましが問題になっていたね。
顔をAIに覚えさせて、別の人の顔と合成。本人が話してるようすればなりすましも可能になる。
ダイナマイトだって使い方次第で全にも悪にもなり、人を幸せにしたりン不幸にしたりする。
AIの暴走は人の良心の暴走によってひこ起こされる。
映画 AI崩壊の名言
これはいつでも見れる
いつでも見れるのは
今じゃなくてもいい
映画 AI崩壊の名言
友達と直接会って話せるのは直接会ってるときだけ。
ビデオ電話でも話せるよ。
でも直接会う楽しさってあるじゃないですか。そんな時にずっとスマホは見る必要はなくて、友達と楽しむということ。
ちょっとならいいけど。
親友や仲の良い友人と話している時にスマホ見ながら話されると寂しいですよね。
AI人材不足なのに不安を煽る理由
AIで不安を煽る理由
- 不安の方が見る
- 不安の方がどうなるのか興味を持つ
- AIでなくなると言われる仕事に関わっている人たちにAIの危険性を感じ、(やっぱり人も必要じゃん)と感じてもらうため
崩壊とか、のっとられるとか、世界の終わりとか。
不安ばっかりの映画だけでなくて。
AIの良さを全力で伝える映画を見たい。
ただでさえプログラミングやAI人材の不足なのに不安を煽ると勉強するのも怖くなってしまう人もいるせしょうし・・・。
難しいってイメージもついてしまう。
プログラマーのイメージ
エンジニアのイメージが難しさを凄く感じる
プログラマーは天才じゃないとなれないのか?と感じてしまう
プログラマーの映画って天才ばかり。
スティーブジョブスとか、すっごい頭のいい人がAiを作ってるイメージの映画が多すぎません?
僕も僕なんて無理だと思ってたんですけど先月から勉強続いてます。
やってみたら続けれてますし楽しいです。
あたしもやって見てるけど、意外と楽しいと感じてる。
映画のプログラマーってむっちゃタイピング早いですしなれないと思ってしまう。
まとめ | 人とAIの共存する時代
人がAIと共に生きる時代は便利になるが不安もあります。
安全は確保されているようで悪用されると一気に全て崩壊してしまう危険性がある。
AIは便利。でも崩壊したらこんなことになる可能性もあるよ。
ってことを強く感じさせてもらえた映画でした。
それでは今日も良い1日を。