カナダワーホリ中にさ、トロントのお店で弾き語り演奏をしてたって前に言ってじゃん?
友達にそのまま伝えるから詳しく教えてくれないかな?
今回の記事では、
- カナダワーホリ中の音楽活動の手段3つ
- カナダワーホリ中のおすすめの演奏場所【トロント】
- まとめ | コロナ禍もコロナ後もしばらくは友達とインターネット配信でOK
について書いています。
この記事を書いている僕
- 2011年3月~2012年1月にカナダのトロントへワーホリ
- 帰国前はトロントのVictoria Park Station付近に滞在
- 台湾ワーホリ、世界20カ国の旅の経験もある
コロナ禍、もしくはコロナ後に、カナダワーホリ先で演奏をするなら、現地のカナダ人の音楽仲間とインターネットで配信するのが1番安全で安心な音楽活動です。
▼トロントでのカナダワーホリ体験談まとめ記事▼
カナダワーホリ中の音楽活動の手段3つ
カナダワーホリ中の音楽活動の手段3つ
- カナダ人の音楽の友達を作ってYoutubeで演奏【安全性が高い】
- 路上パフォーマーのオーディションに合格する【激難】
- お店のOpen Mic Dayに演奏しに行く【注意点あり】
上記の順で解説。
1 カナダ人の音楽の友達を作ってYoutubeで演奏【安全性が高い】
カナダ人の音楽の友達を作って、家とかガレージで演奏。
Youtubeで生放送するのが1番安全で安心です。
活動場所が家なので夜も出歩かなくていいので安心です。
現地でできた色んな国籍の音楽仲間と演奏して生放送すると盛り上がる。
2 路上パフォーマーのオーディションに合格する【激難】
路上パフォーマーのオーディションに合格すると演奏が可能になりますが・・・。とっても難しいです。
2021年8月18日に調べた時、Toronto Subway Busker auditionと調べてもオーディション情報は出てこなかったので推薦制なのかもしれません。
カナダワーホリに行く時に現地の語学学校の先生とかに調べ方を教えてもらうといいですね。
3 お店のOpen Mic Dayに演奏しに行く【注意点あり】
誰でも弾き語り演奏やカラオケが出来るOpen Mic Dayに演奏に行くと無料で演奏ができます。
インターネットで Toronto Openmicって調べると色々出てくるはずです。
※アジア人は差別的な対応をされることもあるので、コロナ禍・コロナ後はしばらく行かないようにした方がいいです。
※時代やお店によっては無料で演奏はできない可能性あり
【注意点1】お昼に演奏できる場所のほうがいい
Open Mic Dayに演奏に行く時はお昼に演奏に行きましょう。
夜は危ないですから。
【注意点2】色んな人種が集まる演奏場所へ
アジア人も演奏に参加している場所がいいです。
アジア人も演奏に参加しているOpen Mic Dayのお店の見つけ方はカナダ人の知り合いに聞くことですね。
「演奏をしたいんだけどさ、アジア人も活躍していたり差別がないOpen Mic Dayのあるお店知ってる?」とか。
分からないって言われる可能性が高いけど、音楽の友達がいたら聞いてみてくれたりします。
もし音楽の友達がいたら紹介してくれるかもしれません。
もし友達になれたら音楽活動についてたくさん聞けますし、演奏もできます。
【注意点3】夜に動くならカナダ人の音楽の仲間と一緒に動く
Open Mic Dayで演奏できる場所が見つかっても夜に行くなら注意です。
カナダの夜は日本よりも遥かに危ないですし、僕自身も怖い経験をしましたから。
以下の記事で書きましたが、夜のバスで運転手と乗客のケンカが本当に怖かった・・・。
カナダワーホリ中のおすすめの演奏場所【トロント】
カナダワーホリ中のおすすめの演奏場所【トロント】
2011年は15時からOpen micイベントをやっていたけど、皆さんが行かれる時は分かりません。
お店の前にOpen micの看板とか書かれていたらやってます。
以下のページでopen micがあるか聞いてみるといいですね。
10年経過してこうしてブログで紹介することになるとは。
まとめ | コロナ禍もコロナ後もしばらくは友達とインターネット配信でOK
コロナ禍はライブイベントが難しいです。
コロナ後も地元のレストランなどは、アジア人への差別があるかもしれないのでインターネットで音楽をするのがおすすめ。
直接お店に演奏に行くなら、カナダ人の友達と一緒に行くように。
あたしもちょっとカナダの音楽の演奏に関して詳しくなって良かったよ。
カナダワーホリ中の音楽活動、気をつけながら楽しんでくださいね。
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