そんな経験があったら聞かせてほしい。
今回の記事では、
- 霊が虫になって来てくれる『虫の知らせ』について
- 霊が虫になって来てくれたと感じた虫の知らせの体験談【形が分かる程度の写真あり】
- まとめ | 実は蜉蝣に亡くなったばぁちゃんを感じたのは2回目
について書いています。
この記事を書いている僕
- 2021年5月27日(木)の朝9時から9時25分の間に昆虫の蜉蝣を見た
- 蜉蝣に亡くなった祖母を感じた
- 祖母の優しさを思い出して泣いてしまった
亡くなった人が霊となり虫になって来てくれる。虫の知らせとも言われてること。
そういったことは知人や友人に話しても「何言ってるねん。」などと強い言葉を受ける可能性があるので話しにくいですよね。
今回の記事では、亡くなった人が霊として虫になって出てきてくれると考えている人が他にもいると思い、1人じゃないと思ってもらえると嬉しいです。
霊が虫になって来てくれる『虫の知らせ』について
ネットにあった霊が虫になって出てくることについての考え方
- 虫の動きが違う時、亡くなった人が宿っている
- 人からよく思われていない虫に亡くなった人を感じた時は、生きていた時に申し訳ないことをした気持ちがある
- 申し訳ないことをしていても虫になれたのは神様に認めてもらえたから
当ブログ運営者の考え方
- 虫を見て、亡くなった人を感じたら亡くなった人が虫に宿って様子を見に来てくれたということ
- 虫を見て、(虫がおるなぁ。)と感じたら虫。
そういう考え方があるってことは体験したってことだよね?
体験したことを聞かせてほしい。
霊が虫になって来てくれたと感じた虫の知らせの体験談【形が分かる程度の写真あり】
窓に蜉蝣
2021年5月27日、木曜日の朝。
部屋のカーテンを開けると窓に蜉蝣がいました。
- 蜉蝣の羽にハートマークに見えて優しさを感じたこと
- 僕が作業をしている所が見える位置にいたこと
- 窓のお花の模様の近くにいたこと(ばぁちゃんはお花が好きだった)
- 上記のようなことから祖母を感じました
羽がハートマークに見えてお花の近くにいた
僕が作業している所が見える位置
あたしも写真からなんか違うって感じるね。
作業環境を見に来てくれて心配もしてくれていると感じた
最近、机での作業環境を変えて見に来てくれたのではないかと感じました。
それに前日は作業環境を変える際について使用した物を22時から朝の4時頃までブログでモニターに関してを2記事ほど書いていました。
時間を忘れて夢中になって書いていたので、起きると体調が少し悪く心配もしてくれたのかなと思っています。
思い出して泣いてしまった
色々と思い出して泣きながら机の作業環境の写真を撮影。
今は(こんな感じで作業してるよ~)っ撮影した写真を蜉蝣に見せました↓
虫を見て色々と思い出して泣くことはあまりないからばぁちゃんだったと思っています。
この記事を書き始める作業を開始して振り返るともう蜉蝣はいませんでした。
まとめ + 亡くなった人と話す夢の体験【関連記事へ】
ばぁちゃんがなくなってすぐに蜉蝣が寝室の窓にいました。
当時は見たことない虫だなぁとネットで調べて蜉蝣と分かりました。
今回は2回目。
虫を見て、大切な人が思い浮かんだらきっと
そうなんだと思う。見守ってくれてるんだと思う。
虫を見て何も感じない時は虫なんだと思う。
当ブログ運営者の虫の知らせの考え方と体験談でした。