今回の記事では、
- 好きなことを仕事にした人が多い職種
- 好きなことを仕事にした人の特徴
- 好きなことを仕事にした人は強い
について書いています。
この記事を書いている僕(2021年1月13日)
20代の時は好きな音楽を仕事にしようと行動。地元の音楽のコンテストで優勝したり、収入ももらえるようになったが挫折。
現在は自分自身を見つめ直し、幼稚園のイベント撮影の仕事をしたがコロナで自粛中。ブログとプログラミングを仕事にしていこうと挑戦中。
好きなことを仕事に挑戦して、挫折したからこそ好きなことを仕事にした人について考えることができる。
結論
芸術など、社会から仕事と認められにくい職業をしている人は好きなことを仕事にした人です。
好きなことを仕事にした人の特徴は楽しそうで行動量が多く、自分の考えを持っています。
好きなことを仕事にした人って羨ましいですよね。
色々なジャンルで好きなことを仕事にした人がいますが、僕は人から
(そんなことできるかよ)
って言われるようなことを仕事にした人は好きを仕事にしているという考えです。
詳しく解説をしていくね。
好きなことを仕事にした人が多い職種
好きなことを仕事のした人が多い職種
- ミュージシャン
- 絵やアニメを描く仕事
- 写真家(作品を撮影して販売してる人)
- 漫画家
- 旅とブログで仕事をした人
- Youtuber
難しい。お金になりにくいと言われていることに挑戦して、仕事にした人たちです。
好きなことを仕事にする前に9つの失敗談と対策を知りたい人へ届け https://watatakusan.com/favorite-work-fail-countermeasures/ 書いたのですが・・・。実際、音楽は好きでしたが本当に大変でした。
写真家は作品を撮ってコンテストに挑戦したりネットで作品を販売してる人。
ウェディングやモデル撮影のような仕事は好きだからこそやるかもしれないけど、お金のために仕方なくって人もいる可能性がありますから。
できるだけ本当に好きという気持ちで仕事にしている人たちのことについて書きたかったのです。
好きなことを仕事にした人の特徴
好きなことを仕事にした人の特徴
- 楽しそう
- 行動量が多い
- 自分の考え方を持っている
- 向上心がある
- 新しいことに挑戦する
- 独特の雰囲気がある
- 年下にも頭を下げる
生き生きとしてる人。多いですよね。好きなことを仕事にしている人って。
僕の尊敬している好きなことを仕事にしている人は、年下であろうと頭を下げてお礼を言うことがあった。
あれほど真摯にささったお礼はない。
あんな人になりたいと思った。
まとめ | 好きなことを仕事にした人は覚悟があって強い
好きなことを仕事にした人、やり続けている人は本当に強いです。
好きを仕事にする前にあぁだこうだと否定され、好きを仕事にしたら手のひらを返したように近づいてくる人もいる。
Youtubeなら嫌な気持ちになるコメントも流せるようにならないといけない。
でも好きなことをやった時に笑顔になれる。だから続いてくんだね。
好きなことを仕事にした人たち覚悟があります。
強いです。
それでは今日も良い1日を。