強くなれ・・・
理不尽な悪に負けないように・・・・・・・・・!
2020年11月16日発売の週刊少年ジャンプ
ブラッククローバー ページ270からの引用
今回の記事では、
- 理不尽に負けるとはどういうことか
- 理不尽に負けないためにしている考え方と行動
- 成長を感じると心が明るくなる
- 理不尽に勝つ方法
- 止まらない理不尽に囚われない強さ
について書いています。
この記事を書いている僕は、親は僕の意見を聞いてくれず、思うように動かなければ怒鳴られ、祖父と祖母と暮らすようになったら毎日激しいケンカにさらされた経験、仕事先でセクハラをされてやめてほしいと伝えてもらったら僕が気まずくなる。
僕はそんな環境が理解できないタイプです。
理不尽は暗い気持ちにさせられます。そして怒りと憎しみが心を満たしていきます。
明るい人生を送りたいと思い始めたのが30代。
だからちょっとでも明るい気持ちで入れるように自分の成長を感じるようにしています。
それでは僕の考え方と行動を書いていきます。
理不尽に負けるとはどういうことか
頭の中が経験した理不尽と怒りや憎しみに支配されてしまうこと。
ずっとずっとずっとずっと四六時中、とっても嫌だったことを考え続けて集中力を失わされてしまうこと。
そして、自分のやりたいことも分からなくなり、心が暗くなって投げやりになってしまうこと。
理不尽を受けるだけでなく、理不尽に心も頭も支配されてしまったら自分の人生が なくなってしまう。
だから理不尽をちょっとでも和らげるためにできることをする。
理不尽に負けないためにしている考え方と行動
理不尽に負けないための考え方
自分の成長を感じること。
それが僕が理不尽に負けないために導き出した答え。
理不尽は心を暗くします。
暗い考えは自信を失います。
自信を失えば理不尽な行動をとられやすくなるので、より理不尽にさらされます。
だからちょっとでも自分が成長を感じることをして、心を明かりを灯す習慣を身につけるように行動しています。
理不尽に負けないための行動
自分を知る
まずは自分を知ることから始めました。
何が得意で、何が苦手なのか。
続いていることもあるけれど、どうして仕事が続かないのか?
得意なことは書くこと、写真を撮ることです。
フリーランスで働いてみることに挑戦しようと思いました。
自らの意思で進んで学ぶことをする
書くこと、ブログと写真は自分から進んで勉強をしています。
過去に700記事ほど書いて挫折もしましたが、それでも書きたいと思える。
挫折した理由を考えて再びやり直しているのが今のブログです。
音楽をやっていた時は、自分からあんまり練習しなかったんですよ。歌うことと引くこと以外で僕は何もできないと思っていたんです。
成長を感じると心が明るくなる
自ら進んで行動できることで成長を感じると心が明るくなります。
その明るさが理不尽という暗さを照らす。
ブログを書いて
とても読みやすいです。こんな情報が欲しかった。ありがとう。
写真を撮って、一生懸命な様子を撮ってくれてありがとうってメッセージをもらう。
自分が得意で情熱を注げることで人に喜んでもらえたのなら、自己肯定感がさらにつきます。
理不尽に勝つ方法
理不尽を受けつつも、それで悔しさと憎しみを感じつつも、心が明るい時間を多くすること。
幸せを感じることができる心構えを持ち続けること。
それが理不尽に勝つ方法で負けない方法。
簡単じゃない。しんどい。
でもずっと心が暗いのは絶対に嫌だ!!絶対に嫌だ!!
まとめ | 止まらない理不尽に囚われない強さ
ニュースとか新聞を見て、いっつも思います。
(理不尽なことばっかりやな。)って。
でも、そんな中でも幸せそうに生きている人たちもいます。
楽しそうに生きている人たちもいます。
心が明るい時間を増やすために、自分を知り、得意を生かして、自分の成長を感じてこうどうぞ続けるのみです。
理不尽に囚われないようにするのは難しい。漆黒の闇だから。
だからこそ、囚われないように努力を。
それが理不尽に負けないこと。