インフラエンジニアになりたくて興味があるんだけど、何から勉強したらいいのか分からないの……。おすすめの勉強方法があったら教えてくれないかな?
「Envader(https://envader.plus/)」という学習サイトがおすすめだよ!!実際に利用してみた経験から、おすすめな理由を詳しく解説していくね。
今回の記事で書いていること
- Envaderは「インフラエンジニアの何から勉強したらいいのか分からない人向けの学習サイト」である理由7つと、それほど問題ではないデメリット2つ
- Envaderは「プログラミング初心者でも使える学習サイト」で使いやすい【始め方と使い方を画像つきで解説】
- Envaderの運営会社さんについて【当ブログ運営者は運営会社さんを怪しいと思わなかった理由5つ】
この記事を書いている僕
- Envaderの関係者様から「執筆のご依頼を受けて書かさせて頂いた記事」
- Processingというアート系のプログラミングを独学で勉強していたが「インフラエンジニアに関しての知識は執筆依頼を頂くまでゼロ」
- Processingを勉強していたことを証明する記事
- インフラエンジニアを「何から勉強したらいいのか分からない立場」で「Envaderの無料コースを少しやってみた」経験から書いています
Envaderという学習サイトは、「無料で受けられるコース」で「約65時間分」ほど学べるだけでなく、1つ1つをしっかりと調べて考える必要があるので、インフラエンジニアになるためのスキルが身につきます。
記事内で書いている、Envaderの運営会社「株式会社 varも個人的に怪しいとは感じなかった」です。必要とされ、稼げるインフラエンジニアさんになってほしいという想いと情熱を感じました。
Envaderは無料コースだとしても、最初から分からない言葉を調べたり考えたりして、思うように進まないと思います。
ですが、Envaderの「全ての無料コースをやりきった」なら、「スキル向上と達成感」を感じて「インフラエンジニアとして、仕事をしていく準備と覚悟が整う」でしょう。
登録も操作も簡単で使いやすい。学ぶことに集中できるよ。
\ 4000ユーザーが利用中/
※2022年10月28日の時点での情報です。ご利用ユーザー数などは変わる可能性があります。
Envaderは、インフラエンジニアの何から勉強したらいいのか分からない人向けの、学習サイトである理由7つ
1 無料ではじめられる学習サイトなのに「学べることが多い」
Envader(https://envader.plus/)は「無料ではじめる」ことができます。
無料で学べるのは以下の3つ
- 「Linux基礎コース」
- 27 step 15hour
- 「LinuC Level1 Version10.0 対策コース-Part1」
- 41 step 30 hour
- パッケージ管理 入門は鍵マークがついてるので有料
- 41 step 30 hour
- 「LinuC Level1 Version10.0 対策コース-Part2」
- 29 step 20 hour
- DNSサーバーについて知ろうは鍵マークがついているので有料
- 29 step 20 hour
※一部有料のものがありますが、ほとんどを無料で学べます。
※各コースの時間は目安。調べたり考えたりで実際にはもっとかかると思います。
2 無料で学べる講座にも前提知識や「しっかりとした解説がある」
「無料で学べる講座にもしっかりとした解説」があります。
聞いたことがない言葉も出てくると思うので、調べつつ、理解しようとしながらゆっくり読むのが大切。
3 分からないことを「あなた自身で調べて考える力がつく」
プログラミング初心者なら、1st STAGE Linux基礎コースのチュートリアルから、分からない言葉が出てきます。
初心者の僕もやってみて(hogeってなに?)ってなりましてね……。
早速調べる必要がありました。
「調べて考える力をつけるような無料講座になっている」ので、プログラミング力がつく。
他のプログラミング学習サイトで受けれる無料講座は、指示通りにやって(なんだ、プログラミングって簡単じゃん。)って楽しみながらサクサク進みました。
Envaderは、最初から調べて考える力をつけような講座です。
調べたり、考えたりすることが苦手な人にはきつい。でも本気でインフラエンジニアを目指すなら必要なことなので、根気よく頑張るしかない。
4 「問題を解決する達成感」を感じさせてもらえる
プログラミングは、「分からないことが分かって、できるようになると、達成感をすっごい感じる」ことができます。
なんでそんなことが分かるのかと言いますと、僕は芸術系のプログラミングに挑戦をしたことがあって「Processingの三角関数で作品を作れるようになる5ステップ」で書いた内容を分かるようになるまで、すごく大変だったんです。
でも、自分がしたいことができるようになったときは、本当に嬉しかったです。
1度その嬉しさを感じると(もっと勉強したい)という気持ちも湧いてくるはず。
なかなか解決できない問題を解決したとき、すごくレベルが上がった感じがするよ。解決するまでにいろいろ調べるし、知識もついてるし、実際にかなりレベルが上ってると思う。
5 「分からないことはTwitterで質問もできる」ので質問力がつく
Envader(エンベーダー) のTwitter(@envader_plus)
プロフィールに「@envader_plusをつけて質問をツイートすれば回答」しますと書いておられます。
本当に分からないときに質問できるのは助かるね。
6 「講座を進めればポイントが増えていく」のが嬉しい
講座を達成する度に「ポイントが増えていくのは嬉しい」ですし、「学習のやる気もアップ」。
ちなみに、ポイントが表示されているところをクリックすると、自分のレベルやDarkモードに切り替えられる画面が出てきます。
7 「インフラエンジニアに向いている」のか分かる
「無料で受けられる講座を全てやりとげたら、インフラエンジニアに向いている」と思います。
「無料で受けられる講座を全てやり遂げられないなら、インフラエンジニアに向いてないかも」しれません。
仕事になると、もっと難しい問題を解決しないといけなくなるのですから。
早い段階でインフラエンジニアに向いているか向いていないか分かるのは、あなたにとっても企業にとっても良いこと。
\ まずは無料コースで、向いているかどうか試してみよう/
Envaderのデメリット2つ
1 「有料プランはどこから申し込めばいい」のか分かりにくかった【申し込めるページへの移動方法を画像つきで解説】
Envaderの「トップページの左」にある「あなたのアカウントのプロフィール画像・アカウント名・ポイント」が表示されている部分をクリックすると「有料プラン申込み関してのページ」へ移動。
有料のProプランが出てくる。
2 調べて考えることに慣れてない人は、「頭が疲れるのと、精神的な負担」を感じる【将来のタメになるデメリット】
Envaderのデメリットは、プログラミングにも慣れておらず、インフラエンジニアの勉強をこれから始める人は、たくさん調べてたくさん考える必要があるということ。
何日も調べて考えても上手くいかないこともあるので、我慢強く問題解決する必要があります。
「頭が疲れるのと、精神的な負担」を感じますが、慣れて鍛えられるとインフラエンジニアとして仕事をするときのタメになる。
頭を使うから、お腹もすく。それは人によるかな。
Envaderは「プログラミング初心者でもできるの?」
たくさん調べたり考えたりするってのは分かったけど苦手なんだな……。それでもできるかな?
どのプログラミングも初心者の段階から、あなた自身ですっごい調べて考える能力は必要です。
インフラエンジニアになりたいなら、調べたり考えたりするのが苦手でも、最初から「頑張ってインフラエンジニアの知識を学ぶことに特化しているEnvader(https://envader.plus/)に集中して取り組むのが最高効率。」
「インフラエンジニアになりたいなら最高の学習サイト」なので、「できるできないではなく、できるまでやるしかない。」
調べたり考えたりするのは上手くなっていくよ。
\ できるかどうかやってみて判断しよう/
【画像つき】Envaderの「始め方」と「使い方」を15STEPで解説【簡単で操作しやすいので学ぶことに集中できる】
プログラミング学習ソフトを使ったことがないんだけど……。簡単に操作できるかな?
僕もプログラミング学習ソフトは使い慣れてないけど、超簡単だった。画像つきで始め方と使い方を載せていくから、利用する前に見て不安を減らしてね。
以下の内容について、画像つきで説明。
【画像つきEnvaderの「始め方」と「使い方」を15STEPで解説【画像つき】
- 【STEP1】対応している「Google Chromeブラウザ」でEnvaderを開く
- 【STEP2】「無料ではじめる」をクリック
- 【STEP3】「Googleではじめる」をクリック
- 【STEP4】「ログイン後にどんなコースがあるのか確認」をする
- 【STEP5】「目の負担を減らすDarkモード」に設定をする
- 【STEP6】「Linux基礎コース」のSTARTをクリック
- 【STEP7】「チュートリアル」のTRYをクリック
- 【STEP8】「コマンドを試す」をクリック(ctrl + EnterでもOK)
- 【STEP9】「前提知識」の確認
- 【STEP10】「ハンズオン(実践する)」をクリックして問題の確認
- 【STEP11】「問題」を解いていく
- 【STEP12】「問題を解けたらCHECK」をクリック
- 【STEP13】「解説動画」や「次の問題へ移動するボタン」がでてくる
- 【STEP14】「無料分の問題」を解いていく
- 【STEP15】「終了したいとき」には「終了する」をクリック
【STEP1】対応している「Google Chromeブラウザ」でEnvaderを開く
「GoogleChromeブラウザ(https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/)」で「Envader(https://envader.plus/)」を開く。
【STEP2】「無料ではじめる」をクリック
「はじめて使う人は無料ではじめる」をクリック。「2回目からはログインする」をクリック。
【STEP3】「Googleではじめる」をクリック
Googleアカウントがないなら作る必要がある。
すでに作ってるなら、Googleではじめるをクリックしたあとに出てくるアカウントを選べばEnvaderのメイン画面に移動できる。
【STEP4】「ログイン後にどんなコースがあるのか確認」をする
無料でもたくさん学べることを確認。
【STEP5】「目の負担を減らすDarkモード」に設定をする
左側にあるアカウント名が出ているところをクリック→「Darkモードに設定」。
背景が白いより目の負担が減る。
目が疲れてくるとぼーっとして思考力が低下する経験があるので、僕はDarkモードをおすすめ。
【STEP6】「Linux基礎コース」のSTARTをクリック
「Linux基礎コース」からはじめる。
【STEP7】「チュートリアル」のTRYをクリック
とりあえず「何事も最初はチュートリアルから」ですね。
【STEP8】「コマンドを試す」をクリック(ctrl + EnterでもOK)
「コマンドを試す」をクリックして少し待ちます。
【STEP9】「前提知識」の確認
「前提知識」で分からない言葉が出てきたら、インターネットで調べる。
「分からない言葉が出てきたらすぐに調べる習慣」を身につけた方がいいです。
芸術系のプログラミングのProcessingって勉強していたとき、すぐに調べないと知らない言葉が増えていったし、調べずに学習を終えることがあるから。
【STEP10】「ハンズオン(実践する)」をクリックして問題の確認
「ハンズオン」をクリック。
問題をよく読んで確認。この問題にはないが、ヒントがある問題もある。
【STEP11】「問題」を解いていく
考える必要があって「時間がかかる問題」も必ず出てきますが、頑張って解きます。
問題1~3までありますね。
【STEP12】「問題を解けたらCHECK」をクリック
問題が解けたら、下の方にある「CHECKをクリック」しましょう。
【STEP13】「解説動画」や「次の問題へ移動するボタン」がでてくる
「解説動画」を見ると知識が定着しやすい。
【STEP14】「無料分の問題」を解いていく
「無料分の問題」を解いていきましょう。
【STEP15】「終了したいとき」には「終了する」をクリック
「右下の終了する」をクリックして終了します。
Linuxの基礎コース、チュートリアルの問題2でhogeって出てきて分からなくてさ。調べて進めたよ。やってみてね。
あたしには最初のチュートリアルから聞き慣れない言葉がいっぱいありそう。でもインフラエンジニアになりたいから頑張って調べるよ。
\ 実際に問題を解いてみよう /
当ブログ運営者が「Envaderをやってみた感想3つ」
1 無料のものを全て解いていくだけでも、かなり「調べる力・考える力・知識」がつくと思った
今回この記事の執筆依頼を頂き、どんなインフラエンジニア学習サイトか知るために、知識がない状態でLinux基礎コースを始めたんですよ。
(あ、これは時間をかけて1つ1つ丁寧にやっていかないといけないな。)
ガンガン進めていこうとしたら、チュートリアルの次にあるLinuxコマンド [cd/ls/cat等]で、詰まっちゃいました。笑
他のプログラミングサイトでは、最初はサクサク進んでいったんですが、「Envaderは最初から調べて・考える力がついていく」と思いました。
2 「早く解こう、早く先に進めようと思わない」こと
何を学び、何をできるようにしているのかを考えてEnvaderの問題に取り組むのは重要です。
「早く先に進めよう」とすると、「焦って調べる効率も悪くなる」だけでなく、「考える力も低下する」のでじっくり解くこと。
実際にインフラエンジニアの仕事をするようになって、難しい問題が出てきたときに、冷静に考えれるスキルも磨ける。
3 インターネットで調べても分からないなら、「本を読めば答えが見つかるかもしれない」
僕がProcessingというジャンルのプログラミングに取り組んでいたとき、インターネットで調べても分からないことがありました。
そんなとき、書店で売ってる本で分からない項目を読んでみたら分かってすっきりした経験があります。
インフラエンジニアの勉強でもきっと同じだと思う。
「分からないこと」があると「書店に売ってる本に答えがあるかも」しれません。
本は専門家が書いているので信頼できる。
僕がもしインフラエンジニアの勉強に真剣に取り組むなら、「イラストでそこそこわかるLinux コマンド入力からネットワークのきほんのきまで(Amazon)」で基本的な知識をつけつつ、Envaderを進めてく。
イラストが入ってるのもいいし、インフラエンジニアになりたいけど、商品ページの解説で何から勉強したらいいのか分からない人のことも考えて作られているから良いなと思った。
【こんな方達におススメすすめします】
・WindowsやmacOSしか使ったことのない、Linuxど素人さん
・インフラエンジニアを目指したいけど、何から学べばいいのかわからない方
・ITエンジニアの新人研修用テキストとしても最適!
イラストでそこそこわかるLinux コマンド入力からネットワークのきほんのきまで(Amazon) : Amazonの商品ページに載っていた解説より引用
Envaderの「有料プランに登録する方法」
無料をやっていってすべてのコースを閲覧・プレイできる有料プランに登録したくなったときは、どこから申し込めばいいのかな?
「画面左のアカウントが表示されている部分」をクリック。
「有料のProプラン」が出てくるので、やってみたいなら購入するをクリックして手続きをしてください。
「Envaderの運営会社」について
Envaderを運営している会社ってどんな会社なの?
- 「Envaderは株式会社var(https://var.co.jp/)が運営」しています。以下は会社情報(https://var.co.jp/about#information)のページに載っていたこと
- 設立日は2020年11月13日
- 場所は鹿児島県鹿児島市
- 代表取締役は 古里 栄識 様
- 事業内容は
- システム開発
- 企業向け技術者研修
- インフラ学習サービス(Envader)
- プログラミングスクール(RareTECH)
ホームページも作り込まれていて、ほしい情報にたどりつきやすく、読みやすいです。
Envader運営会社が書いている「お役立ちコンテンツ」と「Twiterアカウント」
Envader運営会社さんが書いている「お役立ちコンテンツ2つ」
1 インフラエンジニアに関するブログ
インフラエンジニアに関する記事を書いてくださってます。
読みやすいです。
Envader運営会社さんのブログ(https://envader.plus/article)
2 Envaderの開発記録
これからインフラエンジニアになる方にとって、非常に参考になるEnvaderの開発記録です。
初心者さんが読めば(今はよく分からないけど、こういうことを考えながら、1つのサービスができあがっていくんだなぁ。すごいなぁ。)と勉強になること間違いなし。
Envaderで学んでから、また読み返せば(あ、前より何を言ってるのか分かるようになってるぞ。)と成長を感じれるかもしれません。
約17277字のEnvader開発記録は読んでおくべきですね。
Envader開発記録(エンベーダー)開発記録(https://zenn.dev/var/books/ebe15d0d6d25a2)
Envader運営会社さん関連の「Twitterアカウント3つ」
1 「Envader開発者」さんのアカウント
2 「Envader」のTwitterアカウント
絵文字が好き。
3 「プログラミングスクール(RareTECH)」のTwitterアカウント
プログラミングの考え方に関しての役に立つ情報などを発信しておられます。
Envaderの運営会社は「信頼」できるのかどうか【僕は怪しいとは思わなかった】
Envaderの運営会社さんは怪しくない?
僕は「怪しくない」と感じた。
Envaderの運営会社さんが「怪しくないと感じた理由5つ」
- Envaderを運営している「株式会社var(https://var.co.jp/)ホームページ」が作り込まれていて、About usのページに書かれている「大切にしていること」に真剣に取り組んでおられると感じた
- 大切にしていること
- IT教育業界の底上げ
- IT教育事業者としての地位の確立
- IT業界における先駆者として、圧倒的な技術集団となる
- 大切にしていること
- Envaderの無料で受けられる講座からも、知識をつけてほしいという想いを感じ、上記の「大切にしていること」を実行していると思った
- Envaderを運営している株式会社varのプログラミングスクール「RareTECK(https://raretech.site/)」にて、
- 量産型エンジニアと、希少型エンジニアの違いに関しての知識を得られたこと
- スマホでQRコードを読み取る必要があるが、入手できる資料が魅力的
- トップランクエンジニアへのロードマップ
- 失敗しないIT学習のルート
- 高単価エンジニアになる方法
- 希少型エンジニアへの設計図
- 「年収 1,000 万円稼ぐレベルのエンジニア」を育成しようとする想いが伝わってくる
- Envaderの無料コースに登録してから、「迷惑メールが増えたりしていない」
- Envader関係者様からこの記事の執筆依頼をもらったとき、「とても丁寧に対応」していただけた
上記の5つの理由から、「僕はEnvaderの運営会社を怪しくないと思った。」
Envaderがしっかりと調べて考える必要があるのは(「希少型のインフラエンジニア」になってほしいって想いがあるからなんだ)っていうのが伝わってきた。
あたしもホームページやプログラミングスクールのRareTECHのページを見て、本気度が伝わってきたし、知らなかった情報をいっぱいもらえた。
「インフラエンジニアになる」には、学習サイト「Envaderの無料コース」で学ぶことから始めたらいい
Envaderは
- 「無料」で始められる
- 「操作も簡単」で使いやすい
- 無料でも「役に立つ知識をかなり学べる」
- 「あなた自身で調べて考える力」がつく
- 「インフラエンジニアに向いているのか」どうかも分かる
2022年10月28日の時点で「4000ユーザー」も利用しているし、やってみてね。
インフラエンジニアになるには、Envaderで勉強を始めたらいいって分かったよ!!やってみる!!
\ インフラエンジニアになる力をつけよう /