亡くなった人が会いに来てくれていると感じたときの体験談と感想を序盤に書いています。
中盤から後半には、なぜ亡くなった人が会いに来てくれていると分かったのか・どんなときに会いに来てくれる傾向にあるのかなどを書きました。
「亡くなった人が会いに来てくれたんだ~っ」て気楽には話せない内容ですが、この記事を読めば似たような体験をしている人がいると思って1人を感じなくなります。
亡くなった人が会いに来ることがあるって話を聞いたことがあるんだけど・・・。
そんな経験があったら教えてほしい。
亡くなった人が会いに来てくれてると感じた経験を伝えていくね。
今回の記事を書いている僕は、2021年12月25日に亡くなった祖母が会いに来てくれていると感じました。
では、どのような体験をしたのかを書いていきます。
亡くなった人が会いに来てると感じた体験談
2021年12月25日(土)のクリスマスの朝8時30~9時頃と夕方の17時50分~18時頃に、亡くなった祖母が昆虫の蜘蛛の姿になって会いに来てくれてると感じました。
冬に蜘蛛って珍しいね。
朝に亡くなった祖母が蜘蛛になって会いに来てくれたと感じたときの出来事
朝ご飯を食べている間、すぐ横の壁で蜘蛛がずっと見てくれていたんです。
蜘蛛を見たとき「ばぁば?」って声に出してしまったし、ちゃんと食べてるのか心配をしてくれてるようにも感じた。
なんとなくなんですが、クリスマスを楽しんでいるばーちゃんも思い浮かんだんです。
食べ終えて、食器を洗って戻ってみたらもう蜘蛛はいませんでした。
昆虫が苦手な方もいると思うのでクリックしたら表示されるようにしています。
ばーちゃんとのいろんな思い出がたくさん浮かんで泣きそうにもなったよ。
夕方に亡くなった祖母が蜘蛛になって会いに来てくれたと感じたときの出来事
朝にばーちゃんに会えたと思った後、僕は購入した事務作業用の椅子が届いたので組み立て始めました。
お昼はずっと新しい椅子を組み立てをし、出来上がったのが17時50分頃。
(よーやく出来たなぁ。)と思って天井を見たら蜘蛛がいて椅子を見ていると思って祖母だと思いました。
(ばぁば、また見に来てくれたん?ほら、これが新しい椅子やで。ちょっと座ってみたけどめっちゃええ感じやわ。)
なんとなくなんですが蜘蛛に(ええ椅子やなぁ。最近はこんな椅子があるんやなぁ。組み立てるの大変やっただろうしよう頑張ったなぁ。)って言ってもらえている気がしました。
昆虫が苦手な方もいると思うのでクリックしたら表示されるようにしています。
優しいおばぁちゃんだったんだね。
きっと椅子を見て喜んでくれているよ。
なぜ亡くなった人が会いに来たって分かるの?
以下のような理由があるので、当ブログ運営者は亡くなった祖母が会いに来てくれていると感じました。
- 蜘蛛を見たとき、亡くなった人を普段呼んでいた呼び方で呼んでしまったから
- 見守ってくれていると感じたから
- 心配してくれていると感じたから
- 優しさを感じたから
- 視線を感じたから
- 亡くなった人の顔が浮かぶから
- 思い出が蘇ってきたから
勘みたいなものなのかな?
蜘蛛を見ても何も思わないときもあるし、勘みたいなもの。
当ブログ運営者は何度も亡くなった家族が会いに来ている感じてる
2021年12月25日以前にも、以下のようなときに亡くなった祖母が会いに来てくれたと思った出来事があります。
- 祖母が亡くなってすぐ、部屋で1人で落ち込んでいたら「がんばれ」と祖母の大きな声がした
- 祖母が亡くなってすぐ、夢の中で祖母がずっと食べたいと言っていたラーメンを一緒に食べた
- 店内の内装が真っ白なラーメン屋
- 目の前にすっごい笑顔な亡くなったばーちゃん
- 熱々のラーメンを食べて「美味しいなぁ」って幸せそうに言った亡くなったばーちゃん
- 書いてて思い出して、ちょっと泣いてしまった。会いたいな
- 夜ふかししゲームているときに、ドアを叩かれて「早く寝なさい」と言われている気がした
- 人間関係に振り回されているとき、夜遅くまで電話にイヤイヤ付き合っていたときドアを叩かれて「もう切って早く寝なさい」と言われてる気がした
- お盆のときに、誰もいないけど歩いて床がきしむ音。たしか深夜1時から3時位の間
- 「靴いるかー?買うか?」って靴があんまりないときに夢の中に登場
- 自室の作業環境を変えたとき
- 自室の作業を環境を変えたときに会いに来てくれた体験談は『霊が虫になって来てくれる『虫の知らせ』について【体験談あり】』で書いています。
なんか見守ってくれていると感じるね。
亡くなった人が会いに来たときの状況
当ブログ運営者が亡くなった家族が会いに来てくれていると感じた経験から、どのような状況のときに会いに来てくれるのか考えてみました。
- お盆
- クリスマスなどのイベント日
- 不規則な生活をしているとき
- 人間関係にすっごい悩んでいるとき
- やっている作業や勉強に夢中になり続けているとき
- 部屋の環境を変えたとき
僕は定期的に大好きなばーちゃんに会いに来てもらえてると感じてる。
なんかいっぱい亡くなったばーちゃんに会いに来てもらえてるみたいだけどさ・・・。
怖くないの?
亡くなった人が会いに来るとき怖いとき・怖くないとき
タップかクリックで表示を切り替えて下さい
- ドアを叩かれたとき
- 床を歩いて軋む音がして、長く続いたとき
上記のようなときは、ちょっと(え?)ってなります。
怖いときもばーちゃんだって感じたら、すぐに怖くはなくなるけどね。
誰もいないのにドアが叩かれるのは怖い。
怖いのは嫌だけど、亡くなった大切な人と会ってるって感じる経験をするにはどうしたらいいのかアイデアないかな?
亡くなった人と話したいと思う人のためのアイデア
調べてみると、スピリチュアル心理カウンセラー・浄霊師、日下 由紀恵さんの『亡くなったあの人と話したい……をかなえる本(Amazon)』という本が、亡くなった人と関わりたい方にとっては良さそうでした。
レビューでも亡くなった方を近くに感じましたと書かれている方もおられましたね。(2021年12月26日時点の情報)
本以外の方法もあります
もし本を読むのが苦手ならココナラの電話占いで亡くなった人からのメッセージを伝えてもらうという方法もあります。
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