【カナダワーホリ・留学】危険対策の情報サイト【13の具体的な対策あり】

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【カナダワーホリ・留学】危険対策の情報サイト【13の具体的な対策あり】

※この記事に書いてある危険対策をしても、危険な目にあってしまうこともあります。

※危険な目にあっても責任はとれません。

妄想の彼女
カナダワーホリや留学の危険対策について教えてくれないかな?

危険対策について分かるサイトや、個人のワーホリ、留学経験からの危険対策があれば教えてほしい。

わたたく
そんな教えて欲しいにお答えするね。 

今回の記事では、

  • 【カナダワーホリ・留学】危険対策のための情報サイト
  • 当ブログ運営者がこれからカナダワーホリや留学に行くならとる危険対策13
  • カナダワーホリ、留学の生活に慣れた時が1番危ない
  • まとめ | カナダワーホリや留学で危険対策は常にする【油断しない】

について書いています。

この記事を書いている僕

  • 2011年3月~2012年1月にカナダのトロントへワーホリ
  • 帰国前はトロントのVictoria Park Station付近に滞在
  • 台湾ワーホリ、世界20カ国の旅の経験もある

カナダは治安が良いと言われていますが、日本よりは危ないと感じました。

現地につくとテンションが上がりますが、以下で解説している危険対策は常
にするよるに。

妄想の彼女
うん。

現地に着く前に聞いておくね。

▼トロントでのカナダワーホリ体験談まとめ記事▼

【カナダワーホリ・留学】危険対策のための情報サイト

【カナダワーホリ・留学】危険対策のための情報サイト
わたたく
まずは外務省やコロナ禍・後の差別に関すること。
妄想の彼女
読んでおくね。
わたたく
次は僕のカナダワーホリ経験からの危険対策について解説。

ちょっと多いけど短めの文章だから目を通すだけ通しといて。

当ブログ運営者がこれからカナダワーホリや留学に行くならとる危険対策13

当ブログ運営者がこれからカナダワーホリや留学に行くならとる危険対策

当ブログ運営者がこれからカナダワーホリや留学に行くならとる危険対策13

  1. カナダ人の友だちを作ってできるだけ一緒にいる【差別対策】
  2. 路地には行かない
  3. 人が少ない場所へは行かない
  4. 車や人に向けて写真を撮らない
  5. 駅のホームでは壁を背にして待つ
  6. 駅やバスは押される可能性があるので、1番前では待たない
  7. 電車は人が多い車両、バスは奥に座りすぎない
  8. 電車やバスではリュックサックならかばんを前に
  9. 電車やバスでは寝ない
  10. 外出先では音楽を聴かない
  11. 外出先で服やかばんを置かず、友達にも見といてと頼まない【常に身につける】
  12. 夜は出歩かない
  13. 一人旅は方法をよく考える【差別がなさそうなバスツアーを利用】

について簡単に解説をします。

1 カナダ人の友だちを作ってできるだけ一緒にいる【差別対策】

カナダ人の友人と一緒にいれば安全性は増します。

現地で生活しているため、身を守る方法をよく分かっています。

差別的なことを言われたときにも「気にしなくていいよ」と行ってくれたり、味方になってくれることもあるので頑張ってカナダ人の友達を作りましょう。

2 路地には行かない

路地には行かないこと。

襲われたりしても人に見つけてもらえず、助けを呼べないので。

3 人が少ない場所へは行かない

大通りを歩くようにして、人が少ない脇道などには行かないように。

襲われた時に助けを呼べないので。

4 車や人に向けて写真を撮らない

車や人に向けて写真を撮ると、「何撮ってんだよ!!」と怒られたり、場合によっては近づいてきてスマホやカメラを壊される可能性もあります。

僕はトロントの道路沿いから、遠くのCNタワーを撮影していた時に「撮るんじゃねぇ」と車から怒鳴られたことがあります。

わたたく
写真を撮る時、カメラやスマホのアングルは車を撮っていないと分かるアングルで撮影をする。

5 駅のホームでは壁を背にして待つ

2011年にトロントへカナダワーホリへ行った時に現地の人に教えてもらいました。

電車の駅のホームでは押されて落とされる可能性があるので壁を背にして立つようにと。

6 駅やバスは押される可能性があるので、1番前では待たない

電車の駅のホームだけでなく、バスを待っている時も押される可能性もあるので1番前では待たない。

1番前で待たないといけないような状況の時は、前で待ちすぎないように。

妄想の彼女
こ、怖い・・・。

7 電車は人が多い車両に乗り、バスは奥に座りすぎない

電車は人が多い車両に乗りましょう。

ガラガラの車両は犯罪グループに遭遇したら対処できません。

バスも何かあったときにすぐに逃げられるように、ドアの近くに座ります。

わたたく
2011年のトロントでバスに乗っていた時、バスのドア付近で立っている人が多かったです。

奥の席は空いているのに誰も行こうとせず、ドア付近は混雑。

バスの運転手に奥に行ってと言われてしぶしぶ行ってたよ。

8 電車やバスではリュックサックならかばんを前に

リュックサックの一部をナイフで切られて中身をとられるようなこともあります。

リュックサックは体の前に。

9 電車やバスでは寝ない

寝てる時に何をされるか分かりません。

起きているように。

10 外出先では音楽を聴かない

周りで何が起きているのかを確認しやすくするために、外出先では音楽を聞きません。

わたたく
どうしても音楽を聴きたいなら片耳だけとかにして聴く。

11 飲食店などで服やかばんを席に置かず、友達にも見といてと頼まない【常に身につける】

カナダは日本よりも遥かに置き引きがあります。

友達に「荷物見といてー。」って頼んでも、その友達が話しかけられて話している間に盗られる可能性だってあります。

そうなると物もなくなるだけでなく、友人との関係も終わる可能性があります。

数秒、目を離しただけで自転車を盗られた日本人の知人がいました。

油断しないように。

12 夜は出歩かない

コロナ禍・コロナ後にはアジア人への差別が強くなっているので、夜は出歩きません。

13 旅行は方法をよく考える【差別がなさそうなバスツアーを利用】

コロナ禍・コロナ後でカナダを旅行する時は、日本人の友人やカナダ人の友人と複数人でツアーの旅行に参加します。

わたたく
ツアーなら移動は楽だし、安全性も高い。

カナダワーホリ、留学の生活に慣れた時が1番危ない

カナダワーホリ、留学の生活に慣れた時が1番危ない

カナダワーホリや留学生活に慣れてきた頃が1番危ないです。

(なんだ安全じゃん。治安いいやん。)って思い始めた時に油断しないように。

妄想の彼女
カナダワーホリや留学に行く時はすっごい気をつけるよ。
わたたく
気をつけすぎくらいな方が丁度いいと思う。

まとめ | カナダワーホリや留学で危険対策は常にする【油断しない】

まとめ | カナダワーホリや留学で危険対策は常にする【油断しない】

カナダは日本よりも危ないと感じました。

危険対策は常にするようにして下さい。

妄想の彼女
カナダワーホリ中に実際に怖い経験をしたことってある?
わたたく
以下の『カナダのトロントでの5つの怖い体験談』に書いているから読んでおくと(そんなことがあるんだ)って具体例を知ることができます。

▼トロントでのカナダワーホリ体験談まとめ記事▼

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