
『FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコード』って本を買おうとしているんだけど、読んでみて何が参考になったのかを知りたい。

そんな知りたいにお答えするね。
今回の記事で書いていること
- FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコード購入者による評価・感想
- FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコードからの学び
- FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコードを読んだ後の勉強方法
- まとめ | FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコード
この記事を書いている僕
- Processingの勉強を独学中で、関連する本を読んで知識をつけている
目次(タップ・クリックした項目へ移動)
FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコード購入者による評価・感想
Processingの参考書を3冊、表現に関する本を1冊ほど読んだ後でも(こんな表現もできるんだ)って思えました。(作ってみたい)ってやる気にも繋がりましたね。
また、「 アルゴリズム、トランスコーディング、可視化 」など、これまで読んできたProcessingでは分からなかった言葉の意味が分かったので嬉しかったです。

アルゴリズムの説明は14ページにあったよ。
FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコードからの学び
- プログラミングは、表現の自由度を圧倒的に増やしてくれるし、作品を作成する効率も上がる
- 46ページにあるような、繰り返しの技法とキャラクターを組み合わせる表現を知ることができた
- 風景のトランスコーディングという技法もあることを知れて嬉しい

自分がしたい表現があったんだね。
FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコードを読んだ後の勉強方法
今まで4冊ほどクリエイティブコーディングに関する本を読んできて、自分がProcessingやp5.jsでしたい表現がある程度見つかったので、調べながらコードを書き、自分なりの作品を作っていきます。

すごい作品を作るというよりも、一歩ずつ、まずは自分が笑顔になれる表現をしていきます。
まとめ | FORM + CODE デザイン/アート/建築におけるかたちとコード
プログラミングでクリエイティブな表現をしたい方で、知識を身に着けたいかたにおすすめな本です。
