
Processing アニメーションプログラミング入門って本の感想を教えてくれないかな?
分かりやすかった?

そんな教えてほしいにお答えするね。
今回の記事で書いていること
- 【購入者の感想】Processing アニメーションプログラミング入門
- まとめ | 当ブログ運営者は、同じ著者さんが書いているBuilt with Processingという本に取り組んでからProcessingアニメーションプログラミング入門に取り組む
この記事を書いている僕
- 文系大学卒業者。独学でProcessingを勉強中
- Processingは文系にとって学びやすいプログラミング言語だと思っている
- プログラミングを学ぶことで、以前より自分で調べて考えるようになった

では、解説をしていくね。
目次(タップ・クリックした項目へ移動)
【購入者の感想】Processing アニメーションプログラミング入門
Processingを学び始めた初心者にとって、聞いたことがないような言葉が突然出てくるので、他のProcessingの本で基本的なことを勉強してから、今回紹介しているProcessing アニメーションプログラミング入門をやったほうがいいと思いました。
付属のCD-ROMの中に入ってるサンプルで、コードを確認しながら読み進める本ですね。CDーROMが読み込めないと理解するのが難しいですね…。
CD-ROMのサンプルコードを見ながら進めていくと、コードのどこを変えたらどんな変化が生まれるのかや、プログラムの処理の流れが分かりやすいです。
クラスとオブジェクトを使うことに慣れることができそう
軽く読んだ段階で感じたことですが、他の本でオブジェクトやクラスに関して理解を深めていれば、今回紹介しているProcessingアニメーションプログラエミング入門でクラスやオブジェクトを使うことに慣れそうです。
まとめ | 当ブログ運営者は、同じ著者さんが書いているBuilt with Processingという本に取り組んでからProcessingアニメーションプログラミング入門に取り組む

Processingアニメーションプログラミングをやり終えたら、もっと詳しく書くね。
僕はこの本でProcessingの基本を勉強しています。
分かりやすいと感じています。
著:田中 孝太郎, 著:前川 峻志
¥349 (2023/12/07 11:28時点 | Amazon調べ)

上の本をやり終えたら、今回の本をやります。
クラスとオブジェクトを使ったプログラムを書けるように練習が中心。