
Processingに関する記事をまとめてくれないかな?

そんな希望にお応えするね。
今回の記事で書いていること
- これからProcessingを始める人のための記事
- Processingに関する書籍の感想
- Processingで作例を知りたい人のための本
- Processingの概念や構文の解説
- Processingの練習記録
この記事を書いている僕
- 文系大学卒業者が、独学でProcessingの勉強をしています
- 書籍を中心に勉強中
- 自分なりの表現ができるようになることが目標
当ブログ内のProcessingに関する記事をまとめています。
僕のブログで、Processing関係の記事を読みたくなったときに便利です。

Processingに関する記事を書いたら、随時更新していくね。
目次(タップ・クリックした項目へ移動)
これからProcessingを始める人のための記事
Processingに関する書籍の感想
読んだり、やってみて、当ブログ運営者が分かりやすかった順番で書いています。
- 古い本なんだけど、個人的には1番分かりやすく、いろんな知識がついた↓
- 高いが分かりやすい。シンプルなサンプルコードが多くて、自分なりに応用しやすい。辞書のように使ってます。紙で買っておくと寝る前に読んでも目が疲れない↓
- クラスとオブジェクトに関して分かり、Processingがすっごく楽しくなってどんどん勉強するようになった↓
- 基本的なコードの概念や、自分自身である程度作品を作れるようになってから読んだ方が勉強がしやすいなと思った本↓
- プログラミングをやったことがないときに読んで、途中から一気に難しくなった。プログラミング学習の本には合う合わないがある。この本の解説が分かりやすいと言う人もいれば、分かりにくいと言う人もいる。僕は合わず…。描きたい表現があるとき(この本ではどう描いてるだろう?)とアイデアを得るために読み返している↓
- 付属のCD-ROMで、サンプルを確認しながらすると勉強しやすい。Processingの基本的な概念を分かっておかないと難しいと感じた
Processingで作例を知りたい人のための本
- パラパラ流し読みするだけでも(こんな作品が作れるようになるために頑張ろう)ってやる気が湧いてくる本↓
- クリエイティブコーディングのいろんな表現技法が分かりやすい。この本を読んでいなかったら知らなかった表現がある↓
- クリエイティブコーディングの作品を見ながら、NFTアートについて分かる↓
- 【感想】美術手帖 NFTアートってなんなんだ【2021年12月号】
Processingの概念や構文の解説
Processingの練習記録
- まだまだ基本的なことしか描けていない段階